風しん予防接種のご案内です
接種費用・予約方法
接種費用
- 風疹単独ワクチン:7,700円(税込)
- 麻疹風疹ワクチン:10,500円(税込)
※MRワクチン
※大阪市 先天性風しん症候群 予防事業に該当する方は、大阪市から接種費用の助成が受けられます。
>助成制度はこちら
予約方法
- 電話・窓口予約のみ
※Web予約をされても在庫は確保できません
予防接種の前に
抗体検査をご希望の方
- 麻しんIgG抗体(EIA法)
- 風しんIgG抗体(EIA法)
- ムンプスウイルスIgG抗体(EIA法) ※おたふくかぜ
- 水痘帯状疱疹ウイルスIgG抗体(EIA法) ※みずぼうそう
風疹・先天性風疹症候群について
風疹(風しん)とは
- 風疹ウイルスによる感染症
- 発熱・発疹・リンパ節腫脹が特徴
- 15~30%は不顕性感染で症状が無い
(気づかずに周囲に感染させ得る) - 咳・鼻水のウイルスで飛沫感染する
- 抗ウイルス薬は無く、対症療法のみ
- 成人は症状が長引き重症化する場合あり
- 稀に重篤な合併症が生じ得る
(脳炎・血小板減少性紫斑病など) - 妊婦の感染で先天性風疹症候群のリスク
先天性風疹症候群とは
- 風疹に対する免疫のない母親が妊娠初期に風疹ウイルスに感染した場合、胎盤を介して胎児に感染することで出生児に先天性の障がいが生じることがある。
- 難聴、白内障、先天性心疾患(三徴)の他にも様々な病態があり、先天性風疹症候群と呼ぶ。
- そのため、妊娠を希望する女性ご自身のみではなく、配偶者・同居人・ご家族の方も事前に風疹に対する抗体検査を受け、十分な免疫が無い方は風疹ワクチンを接種することで、妊婦本人・周囲の方が風疹に罹らないように予防することが重要です。
↓
妊娠を希望する女性や妊婦のご本人・配偶者・同居人・同居者は、抗体検査・ワクチン接種を公費で受けられる制度があります(先天性風しん症候群対策事業)
風疹ワクチン・麻疹風疹ワクチン
風疹ワクチンの種類
1)麻疹風疹ワクチン(MRワクチン)
麻疹(Measles)・風疹(Rubella)両方の免疫をつけるためのワクチンで、MRワクチンと呼びます。
2)風しん単独ワクチン
風疹のみの免疫をつけるためのワクチンです。
以下の理由から、麻疹・風疹のいずれかの免疫が不足する場合は一般的に、風しん単独ワクチンではなく麻疹風疹ワクチン(MRワクチン)を接種します。
- 麻疹に対する免疫がない方も多い
- 麻疹に対する免疫は年々低下する場合がある
- 麻疹の流行が散発的に見られるようになってきている
- 風しん単独ワクチンに比べて、副反応・有害事象は増えることもないとされている。
大阪市 風しんワクチン接種費用 助成制度
注意
妊娠中の女性は接種できません
接種後、女性は2ヶ月間避妊する必要があります。
対象者
接種当日の時点で大阪市民(住民登録のある方)で、風しん抗体価が低い次のいずれかに該当する方とします。
- 妊娠を希望する女性ご本人
- 妊娠を希望する女性の配偶者・同居者
- 妊娠されている女性の配偶者・同居者
対象となるワクチン
以下のワクチンが対象です。
基本的に、麻疹風疹ワクチン(MRワクチン)を推奨します。
- 風疹単独ワクチン:7,700円(税込)
- 麻疹風疹ワクチン:10,500円(税込)
※MRワクチン
※医療機関で接種費用を一旦支払っていただきます。
助成限度額
*ご自身で大阪市に償還払いを申請
*申請内容に問題が無ければ窓口負担金は全額償還されます
(一定所得の方は自己負担金2,000円が差し引かれます)
- 風疹単独ワクチン:6,743円(税込)
- 麻疹風疹ワクチン:10,285円(税込)
当ページの内容が最新ではない場合もありますので、大阪市ホームページで最新の助成制度をご確認ください。
以下のワードで検索して最新情報をご確認ください:
風しん第5期定期接種
対象者:風しん第5期定期接種クーポン事業の抗体検査で抗体価が基準以下であった方
必要書類
- 行政指定の風しん抗体検査受診票
*「風しんの第5期の定期接種:対象」と判定されており
*有効なクーポン券(抗体検査券)が貼付されているもの - 接種時点で有効なクーポン券(予防接種券)
- 健康保険証・身分証明書
*検査時点で住民票のある住所とクーポン券記載住所が一致する必要があります。
接種費用
- 麻疹風疹ワクチン:無料
*第5期定期接種(クーポン券)では風疹単独ワクチンは対象外で、MRワクチンのみ対象です
*医療機関が直接行政に請求しますので、窓口でのお支払いはありません。
当ページの内容が最新ではない場合もありますので、大阪市ホームページで最新の助成制度をご確認ください。
以下のワードで検索して最新情報をご確認ください:
